スーパーカミオカンデ全面復旧作业の公开について记者発表

スーパーカミオカンデ全面復旧作业の公开について |
2005年10月19日
スーパーカミオカンデ全面復旧作业の公开について
神冈鉱山の地下で、宇宙からのニュートリノを観测している5万トンの水チェレンコフ装置、スーパーカミオカンデは、2001年11月の事故により光电子増倍管の多くを失い、1年后の2002年に、约半数の光电子増倍管を再配置して、性能を落とした形で再开されました。この间、新たな光电子増倍管の製作が进み、本年10月から、すべての光电子増倍管を取り付けるための、スーパーカミオカンデの全面復旧作业がスタートしました。
つきましては、11月4日(金)午后14时から报道関係の方々に再建作业の公开をいたします。なお、坑内という特殊な环境でありますので、事前に见学取材の受付をさせていただきます。事前予约なしの当日の参加は出来ませんので御了解ください。
参加を希望される方は、会社名、职名、人数、氏名、电话、贵础齿番号、电子メールアドレスを、
东京大学宇宙线研究所附属神冈宇宙素粒子研究施设事务係长 秋本
FAX:0578-5-9640
あて、10月31日(月)17时までにご连络ください。また、今回は「入坑に际しての注意事项」の了解、立ち入り手続きが事前に必要となりますので、あらかじめご承知おきください。
〔本件问合せ先〕 东京大学宇宙线研究所附属神冈宇宙素粒子研究施设
事務係長 秋本 TEL:0578-5-9620
助 手 小汐 TEL:0578-5-9612